“鳥越こしひかり”おいしさの秘密

おいしいお米は肥沃な土から生まれる

稲の根に活力を与え、葉や茎を丈夫にするのは肥沃な土です。やまだ農場では、収穫が終わった水田には稲ワラを土中にすき込み、春までじっくり土地を休ませます。土地の力が高まることで根の張りがよくなり、病害虫に強い稲が育ちます。さらに、独自の有機肥料で土中の微生物も活性化させ、ミネラル豊かな土づくりを行っています。

霊峰白山から流れる清らかな冷たい水

苗づくりから稲が大きく成長するまで、長い期間を水に浸っているお米にとって、水はとても重要です。きれいな水に含まれるミネラルや栄養分を吸い上げておいしいお米が出来上がります。

丹念に育て上げられたお米

農薬をできるだけ使わず、徹底した田の水管理や畦の草刈りなど手間を惜しまず、丹念に育てることで病害虫の発生を防いでいます。また、田んぼ一枚一枚によって、土の性質、日照条件、水質が違うため、田んぼの性質を見極めて、田植えの時期、肥料を与えるタイミング、刈り取り時期など日々研究や長年の経験に基づいて行っています。

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